手軽に自分の“聞こえ”の状態を確認! 補聴器ブランド「ワイデックス」がスマホで知ることができるツール「オンライン聞こえのチェック」を提供中

30-09-2020

普段の生活の中で、自分の聴力を測ったり、チェックしたりする機会が少ないために、聴力の低下を自覚するきっかけが少ない現状を踏まえて開発されたサービスです。簡単な設問とスピーカーまたはイヤホンから発生する騒音を背景にした数字の聴き取りチェック、高音の純音聴き取りチェックから構成されています。



デンマーク発祥の補聴器専門ブランドの日本法人であるワイデックス株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役:塩野紀子、以下ワイデックス)では、自宅にいながらパソコンやスマホを使って簡単に自分の“聞こえ”の状態を知ることができるツール「オンライン聞こえのチェック」を自社コーポレートサイトにて提供しています。

 

▼ワイデックス 「オンライン聞こえのチェック」:https://japan.widex.com/ja-jp/online-hearing-test

▼ワイデックスコーポレートサイト:http://japan.widex.com/

 

聴力の状態をチェックする機会が少なく、本人が自覚しにくい難聴

一般社団法人日本補聴器工業会が実施した日本における難聴や補聴器装用の実情調査「JapanTrak(ジャパントラック)2018」によると、日本の難聴者率(自己申告)は11.3%で、自分が難聴であると感じている人は国内推計約1,430万人という結果になりました。しかし、実際には聴力が低下していても、自分で気が付いていない人もかなりの数にのぼることが予想されます。

聴力の低下は徐々に進行していくこと、そして、聴力は多少低下しても日常生活に大きな支障をきたさないと考えられていることも、難聴を自覚しにくい原因だと考えられます。また、本人が自覚するよりも先に家族などが気付く場合が多く、周囲の人たちは「聞き間違いや聞き返しが多くなった」、「テレビの音量が大きくなった」と思っていても、本人はそれほど生活する上で不便を感じないため、そのまま放置されてしまうケースが見受けられます。

そもそも、普段の生活の中で、自分の聴力を測ったり、チェックしたりする機会が少ないために、聴力の低下を自覚するきっかけがないというのも見逃せないポイントです。「JapanTrak 2018」でも、健康診断や人間ドックで1 年以内に聴力測定を受けたと回答した人は全体の4割弱程度でした。

自分の聴力を知る機会が少ないということが、難聴を自覚している人の割合の低さにつながっているのかもしれません。



■難聴によって引き起こされるさまざまな問題

難聴は、日常生活に差し迫った大きな支障がないといった理由から、そのまま放置されがちな問題ですが、一方で、最近メディアでもたびたび取り上げられるようになってきたのが、難聴と認知症との関連です。

2017 年7月、アルツハイマー病協会国際会議(AAIC)において、ランセット国際委員会が「認知症の症例の約35%は潜在的に修正可能な9つの危険因子に起因する」と発表し、「難聴」は「高血圧」「肥満」「糖尿病」などとともに9つの危険因子の一つに挙げられました。その際、「予防できる要因の中で、難聴は認知症の最も大きな危険因子である」という指摘がされました。

日本でも、2015年1月、政府が認知症の対策強化に向けての国家戦略である新オレンジプラン(認知症施策推進総合戦略)を策定し、国として、認知症発症予防の推進と認知症高齢者の日常生活を支える仕組みづくりに取り組むこととしました。その中で認知症の危険因子として「加齢」や「高血圧」などと一緒に、 「難聴」も一因として挙げられています。

これまで、新聞や雑誌、テレビ等で難聴が取り上げられる機会は少なく、難聴についての正確な情報は十分とはいえませんでした。そうした背景もあって、「歳を取れば耳が聞こえにくくなるのは当たり前」というように、難聴は単なる老化現象の一部と捉えられがちでしたが、昨今、難聴が及ぼす健康への悪影響や、深刻な社会問題につながる懸念が話題になることで、社会全体の意識も変わりつつあるようです。

 

■補聴器専門ブランドが開発した、自分の“聞こえ”を簡単にチェックできるツール

ワイデックスでは自分の聴力を知る機会が少ないという現状を踏まえて、手軽に自分の“聞こえ”の状態を知るきっかけとなるツール「オンライン聞こえのチェック」を開発しました。自宅に居ながら、パソコンやスマホを使って簡単に利用することが可能。現在、ワイデックスのコーポレートサイトの中でも、特にアクセス数の多いコンテンツとなっています。

「オンライン聞こえのチェック」は、簡単な設問とスピーカーまたはイヤホンから発生する騒音を背景にした数字の聴き取りチェック、高音の純音聴き取りチェックから構成されています。所要時間は約5分。聴き取りチェックは左右の耳で行い、数字の背景に流れる騒音の大きさが変化することで、よりきめの細かいチェックが可能です。

結果は、メールで受け取ることができます。補聴器に関心を持ち、お店で試してみたいと思った場合は、ワイデックスのホームページで補聴器取扱店を調べることができます。

▼補聴器店検索サービス:http://www.widexjp.co.jp/shop_search/

「オンライン聞こえのチェック」は、あくまでも自分の“聞こえ”の状態を知るきっかけとなることを目的としたツールで、診断用の聴力測定ではありません。気になる点があった場合は、必ず耳鼻科の専門医にご相談ください。




■ワイデックスのコーポレートサイトについて

ワイデックスは、「オンライン聞こえのチェック」のほかにもコーポレートサイトを通して、以下の“聞こえ”に関するさまざまな情報を発信しています。

・難聴の種類や原因について

・耳鳴りの症状や原因、治療器について及び専門的外来を実施している医療機関の紹介

・補聴器のタイプや搭載された機能、価格と性能の関係について

・ワイデックス製品の特長や機能について

・ワイデックス補聴器取扱店検索サービス

・最新ニュース




補聴器ひとすじのワイデックス

ワイデックスは、1956年にデンマークで設立。現在では、世界を代表する補聴器ブランドのひとつに数えられています。ワイデックスの補聴器は、世界で100を超える国のユーザーに愛用されています。創業者が掲げた「より優れた補聴器を多くの人に届けたい」という願いのもと、最高の音質を提供するため、他の追随を許さないレベルの技術開発を行ってきました。
このことが、補聴器業界の中で最も革新的なメーカーのひとつとしての評判を創り出すことに繋がりました。技術革新に向けた妥協のないアプローチによって、世界初の耳あな型デジタル補聴器や独自の画期的なワイヤレス通信技術を世に送り出しています。

最先端の技術から生み出される自然な音によって、多くの人々がつながり、より簡単にコミュニケーションできることが私たちの願いです。そして、人々の聞こえをより良くすることが私たちの使命であり、仕事だと考えています。ワイデックスは、今後も、世界最高水準の補聴器と最善のカスタマーサービスを目指して参ります。


ワイデックス株式会社について

本社:〒131-0034 東京都墨田区堤通1-19-9 リバーサイド隅田セントラルタワー7F
代表者:代表取締役 塩野紀子
設立:195611
事業内容:補聴器の製造・販売、補聴器および医療機器の輸入販売
電話番号:03-5631-2856
URLhttps://japan.widex.com/

 

一般の方向けのお問い合わせ先

企業名:ワイデックス株式会社
TEL0120-332-604
E-mailjp-eu@widexsound.com

 



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